テクトニックというダンスがブームになりつつあります。パリの若い男の子を中心に大ブレイクしているダンススタイルで、ヒップホップとテクノをあわせたようなダンスです。
テクトニックの正式名称は、TECKTONIK KILLER(テクトニックキラー)というのだそうです。世界中で話題になっており、日本では、木村カエラの「Jasper」のプロモーションビデオに使われたことから注目されるようになりました。
元々は、2000年頃に、パリの郊外にある「メトロポリス」でオーガナイズしたのがきっかけで、フランスの若者の間で流行しました。
エレクトロ(テクノミュージック)とよばれる音楽に乗せて踊ります。
手の動きに特徴があり、1980年代に大流行したディスコダンスの「ボーギング」というダンススタイル(ファッション雑誌の『VOGUE』のモデルをイメージしたダンス)に似ています。
腕をあらゆる方向に動かします。
足の動きは、もっと複雑になります。
一見奇妙な動きのダンスなのですが、キッズを中心に人気が爆発しました。
街のあちこちで、キッズ達がテクトニックダンスの練習をしたり、ダンスバトルを繰り広げたりしており、ちょっとした社会現象になっているようです。
